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2005年06月07日

「ちょっとした栄養学」

今回は「栄養学」です。

イヌやネコの栄養学は「○○を△△だけ食べれば健康の維持ができる」
という目的をもった学問です。
その分野では当然イヌのフードも範疇にあります。

現在イヌのフードは国内で1500種類は流通していると言われています。
そのため、どの製品を選ぶか、大半の飼い主さんは迷われているようです。
色々な基準、観点でフードを選ばれると思いますが、絶対条件は「安全なフード」
になるでしょう。

では、どのように日本のペットフードは規制や取り締まりが行われているのでしょうか。
下に日本とアメリカの管理の違いを簡単にまとめてみました。

===============================================
アメリカ
USDA:不当表示や競争を取りしまる
NRC, AAFCO:養方要求量の決定
FDA:食品添加物レベルを取り締まる

日本
農水省:家畜(イヌやネコは除外)の資料を管理
厚生省:人の食べ物
ペットフード:業界の自主規制
===============================================

というような形になっています。
日本のペットフードはペットフード業界により自主規制されているのです。
一概にその形式が悪いと言いませんが、いまいち信用性に欠けますよね。
品質保証に関して、日本は法整備が出来ていないので、まだまだ発展途上
と言えるでしょう。アメリカでは色々な取締りが行われているようですね。

何にせよ、フードは表示がしっかりされている新鮮なものがよいですね。
出来れば小型・中型犬の場合は1kgごとにパックされているものが良いと
思います。

フードは一生付き合っていくものです。ちゃんと選びましょう。フードにより健康状態や寿命は左右されていると言っても過言ではありません。
愛犬のためによいものを探しましょう^^

フジタ : 2005年06月07日 23:09

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